Manjaro Linux JP

Manjaro Linux の日本語対応

 ライブ環境も含めたデフォルトでの日本語入力および日本語表示に対応します。 kernel-5.18系。 5.17.15(EOL)もビルドは行い、OSDNにて配布します。 公式に合わせて、GNOME、KDE、Xfceの3種類を用意する予定です。 配布ファイルはISOと一部パッケージファイルです。 USBメモリなどから起動してください。 USBメモリからの起動は、Ventoyを使うと楽かもしれません。

主な特徴

Linuxカーネルは、なるべく最新のものを採用します。 またカーネルのビルドにはclangを用います。 日本語入力(fcitx5-mozc)、日本語フォントを標準インストールします。 標準ブラウザとしてVivaldiを採用します。

オフィスソフトとしてlibreoffice-freshを標準インストールします。

ライブ環境&インストール用のISOを下記の配布先で公開しています。 よかったら、お試しください。

注意事項
  1. セキュアブートには非対応 対応していませんので、BIOSの設定でセキュアブートを無効にしてご利用ください。 (セキュアブート対応を望む場合、Ubuntuが早いと思います。Ubuntu Flavourでデスクトップ環境も複数提供されています。)

  2. Vivaldiの動画コーデック不足のエラー表示がでる場合 動画の再生に必要なh.264コーデックが足りないというエラーがでる場合があるようです。 これはVivaldiのコンポーネントの更新に、時間がかかる場合があるためのようです。しばらくすると、自動更新されるかと思います。 またVivaldiのコンポーネント画面( vivaldi://components )で手動更新も可能です。

  3. 起動メニューが出ない場合 /etc/default/grubを修正して、update-grubを実行することで、メニュー表示が可能です。修正点は、GRUB_TIMEOUT_STYLEをhiddenからmenuに変更します。 その後、管理者権限でupdate-grubを実行すれば、次回の起動時からメニュー表示がでます。ファイルシステムがbtrfsの場合、スナップショットからの起動なども選択できるようになります。

GRUB_TIMEOUT_STYLE=menu に変更します。 TIMEOUTも適当な秒数を設定してください。

sudo nano /etc/default/grub

その後、次のコマンド実行です。

sudo update-grub

配布場所

OSDN Manjaro-Linux-jp at OSDN
SourceForge Logo Manjaro-Linux-jp at SourceForge
TeraBox Manjaro-Linux-jp at Terabox

貴重な、ストレージをありがとうございます。 上記、3箇所にて配布しています。


備忘録

manjaro-tools-isoの変更箇所
  1. buildisoに用いるパッケージの取得先をmirrorlistの先頭行を標準にしています。 デフォルトではミラーリストを読み込まず、EUのサーバーが使われる。
  2. 自分が用意したパッケージを優先的にISOに含めるために、user-repos.confで指定したレポジトリの順位を優先させています。主にkernelの最新版を含めるためです。

更新履歴

これまでの歩み
20220401

kernel-5.17.1 (clangビルド) linux517-broadcom-wl,linux517-zfsパッケージもビルドして追加しました。 broadcom-wl-dkmsパッケージの修正内容などは、gitlabPackagesフォルダをご参照ください。

20220408

標準のブラウザをVivaldiのみにしました。 もちろん他のブラウザにも自由に変更できます。 ライブ環境のブート時のGRUBの初期値を日本向けにしました。

20220411

パッケージ更新の不具合修正。 日本語フォントの追加。 Morisawa Inc. 様SIL OFLライセンスのもとに公開してくださったMorisawa BIZ UDフォントのMorisawa BIZ UD明朝Morisawa BIZ UDゴシックをプリインストールしました。 Githubで公開されているフォントをそのまま収録したものです。ライセンスファイルなども同梱しています。(自分でもビルドしましたが、バイナリに差異はありませんでした。) 詳しくは上記の本家サイトやGithubの文書をご確認ください。 Morisawa BIZ+ フォントを応援しましょう。

20220413

AURにMorisawa BIZ UDフォントパッケージを登録しました。

20220414

kernel-5.17.3 に更新しました。

20220421

kernel-5.17.4に更新しました。

20220422

日本語入力をfcitx5-mozcに変更しました。

20220424

日本語キーボードとMozcを標準で有効にしました。

20220428

kernel-5.17.5

20220510

kernel-5.17.6

20220513

デスクトップ環境のGNOMEがGNOME42に更新されました。

20220517

kernel-5.17.8

20220519

kernel-5.17.9

20220526

kernel-5.17.11

20220527

nvidiaドライバのバージョンを515.43.04に更新。 kernel-5.18系を追加。

20220531

kernel-5.17.12

kernel-5.18.1

202200607

kernel-5.17.13

kernel-5.18.2

20220608

オフィスソフト関連の変更

インストーラーでのオフィスソフトの選択をなくしました。

主に容量を減らすために、インストーラーでのオフィスソフトの選択をなくし、標準インストールするオフィスソフトをonlyoffice-desktopeditorからlibreoffice-freshに変更しました。

20220611

kernel-5.17.14

kernel-5.18.3

nvidiaドライバのバージョンを515.48.07に更新。

virtualbox-host-dkmsをlinux518でビルドできるように修正。

ISOには含まれませんが、nginx-quicパッケージなどをmanjaro-jpリポジトリに追加しました。

manjaro-jpリポジトリをpacman.confに含めました。

20220614

インストーラーのバグ修正。

GNOME版においてエディタをgeditからgnome-text-editorへ変更しました。

20220619

kernel-5.18.5

20220624

kernel-5.18.6

オーディオ関係のmanjaro-pulseをmanjaro-pipewireに切り替えました。

20220627

kernel-5.18.7

20220630

kernel-5.18.8

nvidia-utils 515.57

20220703

kernel-5.18.9

20220706

cups-browsedを有効にしました。

ipp-usbパッケージを追加しました。

20220709

kernel-5.18.10

20220714

kernel-5.18.11

20220716

kernel-5.18.12

20220725

kernel-5.18.14

20220731

kernel-5.18.15

20220805

kernel-5.18.16

nvidia-utils 515.65

20220812

kernel-5.18.17


参考までに、追記。 LinuxをインストールしたPCがあれば、非公式?な(公式サポートがない)ChromeOSとのデュアルブート環境も作れるみたいです。自動更新もなさそうみたいなので、ある程度知識のある方向けです。 興味がある方は、こちらをご参考にしてください。


ローリングリリースが特徴のArchLinux系では、Garuda Linuxも良さそうです。


[manjaro-jp]
SigLevel = Optional TrustAll
Server = https://osdn.net/projects/manjaro-jp/storage/manjaro-jp/

Manjaro-JP pkgs

Manjaro-JP at gitlab Manjaro-JP at github Manjaro-JP at sf Manjaro-JP at sf web (GPG signing public key:536487F1470D7187) <phoepsilonix あっと gmail どっと com>

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